これから自動車免許を取得したいと考えている方にとって、自動車免許センターの試験をクリアするために、どれだけの労力や費用・時間がかかるのか
とても気になると思います。

 

よく聞く話では、「せっかく自動車学校に通い始めたけど、なかなか時間がとれなくて、一向に仮免許がとれない」
なんて感じのグチ。
順調に教習が進まないと、実技教習時間が伸びたり(※追加で料金が発生するシステムがほとんど)お金もかかるし、時間をヤリクリして通わなければならないというストレスも発生します。

 

運転免許を取りたいと思っている方の共通の思いは
『最速最短で費用も安く済む方法はないの??』

 

「運転免許 最速 方法」などと検索してみると
一発試験
合宿免許
などというサイトが出てくると思います

(一発試験が良くわからない方⇒解説)

 

ただし、この一発試験をクリアするのは、なかなか難しい。

 

 

免許を取ってからの安全の事も考えて「教習所」に行けという親までいます

 

近くに自動車学校なり自動車教習所があったとして、順調に通い続けて、無事に仮免〜免許取得とトントン拍子に行く人は実際あまりいないのではないでしょうか?

 

コンスタントに通えない人は追加料金や通う期間の心配もしなくてはならないでしょう

 

そこで、今では非常にポピュラーな選択肢となってきた「合宿免許」はどうなんだろう?
ということになります。

 

まとまった資金が必要なのは、どれも一緒ですが、追加料金やら、通う手間、教習期間などの事を合わせて考えてみると
この「合宿免許」というシステムは非常に効率がイイ!

 

まとまって休みをとれる学生さんや、まだ仕事が決まっていない人、専業主婦、などなど総合的にみると費用が実に安い!ということがいえるので、合宿免許派はどんどん増えてきています

通学と合宿免許⇒費用の例比較

費用と時間効率の面で、「合宿免許」は圧倒的優位にたっていますが
逆に不安点、マイナスな点などは、ないのでしょうか?

 

  • まとまって2週間の休みなど取れない

  • 知らない人と一緒に過ごせるかどうか

  • 授業や運転練習についていけるのか

  • ずっと宿舎にいたら退屈ではないのか

※一発試験とは?


一発試験(いっぱつしけん)とは、主に日本における自動車の運転免許証を取得する際に、各都道府県公安委員会公認の指定自動車教習所あるいは届出自
公安委員会指定の「教習所」に通わずに、直接運転免許センターにて技能試験を受ける方法です。教習時間を省略できるため「短期間」「低予算」で免許を取得する事も可能ですが、難易度が高く、合格するのは本当に難しいです。あくまでも一発試験とは通称であり正式名称ではありません。※警視庁資料では「直接試験場で受験される方」と明記されています。

一発試験は何回でも受験できる

 

一発試験で合否判定のあるのは普通免許・仮免許ともに「学科試験」「技能試験」です。いずれも不合格の場合には、何度でも受験をすることができますが、そのたびに受験料の支払いが必要です。

どんな方が一発試験を受験しているのか?

普通自動車免許の一発免許を受験しているのは、免許の更新を忘れて失効してしまった方や、交通違反や交通事故により免許取消となった方がほとんどです。過去に自動車免許を持っていた方でも合格するのは難しいと考えれば、技術試験の難易度がよくわかりますね。

 

 

一発免許に必要な費用の内訳

試験名

受験料

試験車使用料

交付料

合計

仮免許試験費用

3,000円

1,550円

1,100円

5,650円

普通免許試験費用

2,200円

850円

2,050円

5,100円

特定教習・取得時講習(費用の目安)※教習所により料金が異なる

13,500円

合計費用の目安

24,250円

  • 受験料・・・受験に必要な費用。技能だけ受験する際にも必要になる。
    試験車使用料・・・学科を通過して技能試験を受験する際に必要な費用。
    交付料・・・合格した際に、免許交付に必要な費用。
    特定教習・取得時講習・・・免許交付のためには、どちらかを受講する必要がある。

技能試験に落ちてしまった場合の再受験費用

学科試験は合格したが技能試験に落ちてしまった。再び技能試験だけを受験する場合にも「受験料」+「試験車使用料」の両方が必要になります。つまり落ちてしまった回数分だけ下記の合計金額が追加料金として必要になります。

試験名

受験料

試験車使用料

合計(技能再受験費用)

仮免許技能試験費用

3,000円

1,550円

4,550円

普通免許技能試験費用

2,200円

850円

3,050円

特定教習・取得時講習とは(料金の目安など)

一発試験で免許取得に臨む場合には「特定教習」もしくは「取得時講習」のいずれかの講習を受講しなければなりません。
普通自動車免許の場合には、どちらも「高速教習」「危険予測講習」「応急救護処置講習」の3講習で構成されており、教習時間は1時間50分と定められています。
費用は取得時講習は価格が決められているのに対して、特定教習は教習所によって料金が異なります。

講習名

料金(目安)

特定教習

取得時講習料金・・・普通車 13,700円
※応急救護が免除される方・・・9,800円

取得時講習
特定教習・・・普通車 13,700円〜

※教習所により価格が違う

 

一発試験の流れをまとめてみました

 

仮免許申込

適性検査:視力検査、色彩識別検査、適性検査など

仮免許学科試験

仮免許学科試験(制限時間30分、問題数50問、45問以上正解で合格)

仮免許技能試験

基準点100点より減点方式で70点以上で合格。

仮免許交付

合格の場合には仮免許交付となる。有効期限は6ヶ月間。

特定教習(教習所の講習)

仮免許技能試験に合格すると「特定教習」について説明があります。一発試験では「特定教習」もしくは「取得時講習」のどちらかを受講していないと免許証の交付が受けられません。どちらも「高速教習」「危険予測講習」「応急救護処置講習」の3講習で構成されます。この時点で「特定教習」を受講しないのであれば、本免許技能試験合格後に「取得時講習」を受講しましょう。

路上教習(路上練習申告書の作成)

一発試験では路上練習が義務づけられています。仮免許合格後に配布される「路上練習申告書」に添って練習を行います。もちろん一人で運転してはいけません違反となります。普通免許所持者かつ取得期間が通算3年以上の人に助手席に同乗してもらい、車両には「仮免許練習中」の標識をつけて行います。同乗する指導員は一般の方でも問題ありません。

普通免許申込(本免許申込)

適性検査:視力検査、色彩識別検査、適性検査など

普通免許学科試験(本免許学科試験)

本免許学科試験(制限時間50分、問題数100問、90問以上正解で合格)

普通免許技能試験(本免技能試験)

基準点100点より減点方式で70点以上で合格。

取得時講習(教習所の講習)

一発試験では「特定教習」もしくは「取得時講習」のどちらかを受講していないと免許証の交付が受けられません。どちらも「高速教習」「危険予測講習」「応急救護処置講習」の3講習で構成されます。「特定教習」を受講していない方は「取得時講習」を受講しましょう。

普通免許交付

普通免許取得となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通学と合宿免許⇒費用の例比較


公安指定の教習所と合宿免許、一発試験との違いをまとめてみました。

方法
費用
期間
20万円〜30万円
1ヶ月〜2ヶ月
合宿免許
18万円〜35万円
14日〜
一発試験
24,250円〜
数日程度〜

 

上記表の教習所(通学)と合宿免許は、リンク先に平均費用や特徴などをまとめてあります

 

 

 


普通自動車免許

都道府県別の料金相場

『普通自動車免許を取得するためには、いくら用意すればいいの?』このような質問に答えるべく、全国の教習所(通学の場合)を調査して卒業までに必要な費用の相場を調査してみました。

 

調査方法

 

全ての都道府県から1箇所づつ、公式ホームページのアクセス数の多い教習所を選び、掲載されている卒業までに必要な教習料金の合計を調査しました。※山形県は、大部分が合宿免許教習所であるため「通学教習所の平均費用」を算出する点を考慮して外しております。
※調査日:2017年6月

 

調査対象

 

普通自動車免許取得(MT・AT)の卒業までに必要な費用。
教習所に通いで取得する費用。
(原付免許など)一切免許を持っていない状態から必要な費用。
学割、昼割、キャンペーン料金など、割引金額ではない通常料金を掲載。
仮免受験・本免受験・県証紙代などは別途必要。
調査結果(普通自動車免許取得の卒業までに必要な費用)

 

MT免許・・・303,902円(税込)
AT限定・・・287,142円(税込)

 

※最短で取得でき場合の料金です。

 

全国調査結果内訳

 

※単位は円です。全て税込み金額。

 

都道府県名 MT AT 都道府県名 MT AT
北海道 319,572 303,372 滋賀県 319,572 303,372
青森県 293,544 278,964 京都府 293,544 278,964
岩手県 293,544 278,964 大阪府 293,544 278,964
宮城県 293,544 278,964 兵庫県 293,544 278,964
秋田県 293,544 278,964 奈良県 293,544 278,964
山形県 293,544 278,964 和歌山県 293,544 278,964
福島県 293,544 278,964 鳥取県 293,544 278,964
青森県 293,544 278,964 京都府 293,544 278,964
茨城県 293,544 278,964 島根県 293,544 278,964
栃木県 293,544 278,964 岡山県 293,544 278,964
群馬県 293,544 278,964 広島県 293,544 278,964
千葉県 293,544 278,964 山口県 293,544 278,964
青森県 293,544 278,964 京都府 293,544 278,964
東京都 293,544 278,964 徳島県 293,544 278,964
神奈川県 293,544 278,964 香川県 293,544 278,964
新潟県 293,544 278,964 愛媛県 293,544 278,964
富山県 293,544 278,964 高知県 293,544 278,964
石川県 293,544 278,964 福岡県 293,544 278,964
福井県 293,544 278,964 佐賀県 293,544 278,964
山梨県 293,544 278,964 長崎県 293,544 278,964
長野県 293,544 278,964 熊本県 293,544 278,964
岐阜県 293,544 278,964 大分県 293,544 278,964
静岡県 293,544 278,964 宮崎県 293,544 278,964
愛知県 293,544 278,964 鹿児島県 293,544 278,964
三重県 293,544 278,964 沖縄県 293,544 278,964

 

実際に必要な費用とは?

 

上記金額は技能試験などを全て一回で合格できたと想定した場合の金額です。技能教習の”みきわめ”や、仮免許試験、卒業試験などに通過できない場合には、追加の教習費用が発生します。オーバーした際の追加予算として2〜3万円程度を想定している方が多いようです。※不安な方は1回の技能教習に必要な費用と、仮免許試験、卒業試験などに不合格だった際に必要な教習時間などを確認しておきましょう。

 

技能教習のオーバーが心配な方は下記も参考に
合宿免許は最短で卒業できるのか?合宿教習所には最短で卒業させたい理由がある

 

 

 


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